今昔物語集 参河国に、犬頭糸を始める話
「犬頭糸」(いぬがしらのいと・けんとうし)は、平安時代、三河国から「調」として納められた白糸のこと。「犬頭」という奇妙な名が付されているのはなぜか、本話はその由来を伝えています。 (『今昔物語集』巻第26-11「参河国始犬頭糸語」)
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